加齢によってワキガは臭くなる!?

加齢によってワキガは臭くなる!?

夏だけでなく一年中気になるワキのニオイ。ワキガの人は、洋服を選ぶ際、おしゃれを楽しむというよりも、「いかにワキのニオイを抑えることが出来るか」という点で選ぶことが多いかと思います。これは非常にやっかいなものです。

そんなワキガですが、実は年齢を重ねるごとに、このやっかいな「ニオイ」が強くなるということが、まことしやかに囁かれています。
40歳を過ぎた途端!ワキガのニオイが悪化してしまい、焦って予防やニオイ対策などを探す方もたくさんいます。

年をとると発生する「加齢臭」とも違う、ワキガのニオイ。なぜ加齢によりワキガのニオイが悪化するのでしょうか?原因を探っていきたいと思います。

運動不足がニオイを強くする!

あなたは、普段どれくらい運動をしていますか?最近ワキガのニオイがひどくなったという方、もしかしたらここ何年、まともに運動していないかもしれません。実は、運動不足によりワキガのニオイが悪化すると言われています。

私たち人間の体は、決まった量の汗をかくことで、自動的に体温調整をしています。それ以外にも、汗をかくことで、体内の不要なものを排出する働きもあります。

慢性的に運動不足が続くと、この不要なものを排出する機能が劣ってしまいます。
当然不要な物はどんどんたまり込み、たまに汗をかいた時、強烈なニオイの元となってしまいます。特にワキガの人の場合、通常の人よりもニオイが強いため、運動不足が問題となる年齢になると、ワキガが気になってしまうようです。

30代、40代ともなると多くの方は、生活のため、マイホームローンの返済、子育てなどを中心とし、忙しい毎日を送っているかと思います。
平日は職場と自宅の往復、休日には家事や子どもたちを連れての外出で疲れてしまい、とてもスポーツを楽しむ余裕はありません。
そのため除々に運動する習慣が減ってしまうことで、体内に不要な物がたまりこみ、年々ワキのニオイがひどくなっているかもしれません。

基礎代謝の低下がさらにニオイを強くする!

40代を過ぎた辺りから、基礎代謝量がぐんと減る、と言われています。
これは、中年太りが気になる方にとっても避けて通れない問題です。特に運動習慣のない方の場合、運動不足と基礎代謝の低下という「ダブルパンチ」が、実はワキガのニオイを悪化させてしまう原因かもしれません。

基礎代謝は、私たちが生きている上で欠かせない呼吸や内臓を動かす際に必要な消費カロリーです。年を重ねると、10代、20代と同じように体を動かしているつもりでも、筋力の低下などにより消費するカロリーが低下してしまいます。当然汗をかく回数も減ってきます。さらに運動不足が続くことで、汗をかく習慣が減り、体内に不要な物がたまり込んでしまうことになります。

ワキガの有効的な対策

昔からワキガに悩んでいるという人は、ぜひ早い段階からワキガケアに取り組んでください。
ワキガのニオイを少しでも抑えたいなら、積極的に体を動かし汗をかくということが重要です。
可能な限りウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を取り入れれば、自然と汗をかく習慣が身につきますし、筋肉も鍛えられるので基礎代謝量を上げることができます。

また、時間がなく運動できないという方におすすめなのは、半身浴です。
38度くらいのお湯に10分以上入ることで、じんわりと汗が出てきますので、普段排出されていない不要な物を、汗として出すことができます

ワキガの方の場合、べとべとした汗をかくことがニオイの原因とも言われているので、積極的にさらさらの汗がかけるように長期的に対策を取る必要があります。毎日シャワーのみでお風呂を済ませているという方は、積極的に浴槽につかる習慣をぜひ取り入れてください。

べとべとした汗を効果的に改善するには

ワキガのニオイの原因となるべとべと汗を防ぐには、デトランスαが効果的です。ニオイの原因である細菌の育成と増殖を抑制し、細菌が汗を分解して出す嫌なニオイを予防してくれます。デトランスαと生活改善を併用して、ニオイを抑えましょう。

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