脇汗対策グッズランキング10選|脇汗防止に本当に効くおすすめ制汗剤を紹介!

【脇汗の原因とは】

私たちが汗をかく時にはほとんどの場合理由があり、特に脇の汗が目立ちやすいように感じるのは、体の他の場所に比べて汗腺が集中している場所であることが関係しています。
なぜなら、汗の量に個人差があるのは、この汗が分泌される出口である汗腺が多いか少ないかによって左右されるからです。
額や顔の汗よりも洋服を着ている分、汗をかいた時の対処に困るだけに、脇汗対策は季節を問わず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

汗をかくシチュエーションは主に3つに分けられます。

①温熱性発汗
運動をしている時、入浴している時、体温より外気の温度の方が高い時など、体温が上がりっぱなしにならないように調節をするためにかく汗のことを温熱性発汗といいます。

体の中に熱がこもらないようにするための汗なので、サラサラとした水のような汗であることが特徴で、汗自体の臭いも少ない傾向にあります。

②精神的発汗
俗に言う脂汗などがこれに分類され、緊張している時など本来であれば汗をかくような気温や体温ではないにもかかわらず、自律神経が誤作動を起こしてかく汗のことを精神的発汗といいます。

温熱性発汗をする時とは違い、手の平や足の裏、脇などにじっとりとした質の汗が出て臭いやすいというのが特徴です。

③味覚性発汗
辛い食べ物を食べた時に体温が急上昇してかく汗のことを味覚性発汗といいます。鼻水も一緒に出るのが特徴で、おもに首から上に汗をかきやすいようです。

稀にこれらのシチュエーションではない時に、突然汗をかきやすくなる多汗症の症状により原因不明の汗が出ることもあります。極度のストレスや、昼夜逆転した生活、食生活の乱れ、妊娠・出産、更年期など人によってその原因は様々です。制汗剤や汗脇パッドなどでは防げないほどの汗症状に悩まされる時は、専門機関を受診して相談してみましょう。

もしかしてワキガ?

自分がワキガなのかどうか、人に聞きたくてもなかなか聞けないデリケートな問題ですよね。
ワキガは脇自体が臭っているのではなく、毛穴の近くにあるアポクリン汗腺とエクリン汗腺の菌の分解作用の途中段階で発生する臭いによってワキガの強さが変わってきます。ガーゼなどをあてて脇から移った臭いをチェックする方法もありますが、自分の臭いには自分では気づかないもの。まずは体質からワキガの可能性をチェックしてみましょう。

①家族の中にワキガの人がいるかどうか
ワキガは遺伝的な要素が大変強いものです。そのため、両親のどちらかがワキガの場合は、その子供もワキガの体質を受け継いでいることがあります。100%遺伝するわけではなく、同じ兄弟姉妹の中でも、その体質が似ている・似ていない、の差はかなりあります。

②耳垢はしっとり派?カサカサ派?
耳掃除をした時に、綿棒に耳垢がどろどろと水分の多いものである場合、本来であれば汗腺が存在しないはずの耳の中にアポクリン汗腺があるということが考えられます。

③脇汗をかいた時に服が変色しているかどうか
汗は分解された水分ですので色がないもの・・・のはずが、アポクリン汗腺から分泌される成分の多くにタンパク質や脂質が含まれていることから、汗が乾いた後も黄ばみとして残りやすい傾向にあります。
例外的に、汗をかいた後長時間そのままにしておいた白いシャツや着物など天然の素材の衣類は汗染みとして残りやすいので、ワキガのチェック項目には当てはまらないと言えるでしょう。

④脇毛が濃いかどうか
全体的に体毛が濃い、一つの毛穴から複数の毛が生えていると、汗の菌が分解されにくく臭いやすくなることがあります。

⑤汗をかく量が多い
汗をかきやすいということは、乾いている時間が少ないという意味ですから、アポクリン汗腺が多いまたは汗が乾ききらずに他の菌が増えやすい環境にある可能性があります。

放置すると臭いが出ることも

放置すると臭いが出ることも
ワキガではないのに自分の脇汗が臭っている気がすること、ありますよね。
それはもしかしたら、衣類そのものに雑菌が残っていて、脇汗をかいた時に「臭い戻り」しているだけかもしれません。ワキガは脇から出る汗の成分が分解され切らずに残ったものであり、汗をかいて放置した後に臭いが出るのとは全く種類の違うものになります。

衣類用洗剤や柔軟剤だけでは気になる時は、重曹や酸素系漂白剤などを利用してみるのも一つの方法です。

【制汗剤とデオドラント剤の違い】

【制汗剤とデオドラント剤の違い】
テレビのCMでもよく見かける脇汗対策グッズですが、制汗剤とデオドラント剤には明確な違いがあることはご存知ですか?
制汗剤は、その名前の通り「汗を抑制する」効果のある成分が含まれているという意味で、酸化チタンパウダーなどの成分が、かいた汗をキャッチしてベタつきを抑える、毛穴や汗腺を塞いで汗そのものの分泌量を抑える効果が期待できます。

一方のデオドラント剤は、汗を抑制するわけではなく「かいた汗の臭い成分を分解する、臭いの元になる菌を殺菌する」効果のある成分で脇汗の臭いを抑えることが目的として作られています。
銀イオンや緑茶エキスなど、殺菌・消臭効果のある成分が雑菌の繁殖を抑いで臭いを防ぐ効果が期待できます。

最近では、制汗剤とデオドラント剤がミックスされた商品も数多く販売されていますが、それらに含まれる成分には肌に合うものと合わないもので個人差があるようです。制汗剤で汗腺を塞ぐのが合わない、消臭成分がキツく感じるなど、自分に合うものを探しながら脇汗対策をしていきましょう。

【制汗剤の選び方】

制汗剤の形状にはスプレータイプやスティックタイプなど様々なものがありますが、それは配合されている成分がより効果を発揮しやすい形で商品化されているという意味であり、形状にも意味があります。
そして、使うシーンや用途によって制汗剤の形状を使い分けることで、快適な汗対策を行うことができるようになります。

スプレータイプの特徴と効果

一番手軽で手間がいらないという意味で選ばれやすいのはスプレータイプです。
一瞬で吹きかけられる、吹き出し口が肌に直接当たらないから衛生的にも貸し借りしやすいなど、外出時のメリットが数多くあるのがこのタイプではないでしょうか。
スプレーすると粉状の成分が含まれているものですと、デオドラント効果の他に制汗の効果を併用しているものもあります

スプレータイプは広範囲の汗対策もできるので、膝の後ろや背中など、手の届きにくいところでもスプレーで成分が届くのが魅力ですね。
ただし、ふんわり香る程度であれば実用的ですが、しっかりと殺菌成分を浸透させたい時には直接塗布できるタイプの方が効果は高まります。
足の裏などにスプレータイプが向かないのはそのためです。

ロールオンタイプの特徴と効果

ボールペンと同じ要領で、成分がロールに付着したものを直接肌に塗るタイプです。
制汗剤、デオドラント剤どちらにも応用できますが、ロールを逆さまにしないと中の液体が出て来ない、しばらく使っていないと入り口が固まりやすい、肌に直接塗るため外で使いにくいなどのデメリットもありますが、スプレータイプに比べるとしっかりと成分を密着させることができるので効果の持続性も高まります。

出勤前、通学前の脇汗対策に自宅で使用すれば効果が1日持つ、スプレータイプより比較的お値打ちなラインナップである、などの選びやすさも人気の秘訣です。
クリームやジェルなどを手に付けて伸ばす手間がいらないのも、忙しい時の時短ケアになります。

スティックタイプの特徴と効果

ロールオンタイプと同様に、手に付けて伸ばす必要がなく、スプレーよりも成分を浸透させやすいことから、自宅での汗対策に使いやすい形状です。
繰り出して使うリップと同様に固形で使いやすい反面、最後まで使い切りにくい、真夏で野外や車の中など外気が高温の時に持ち出すと溶ける可能性があるなどの点には注意したいところ。

足の裏の汗・臭い対策にも使いたいということであれば、スティックタイプよりもクリームやジェルなどでいったん手に取り、塗りたい所に塗布する方が適切な場合もあります。
女性で脇毛のケアをしている人であれば、スティックタイプで満遍なく塗りやすい形状ですが、男性や脇毛のケアをしない派の人によっては、固形の成分でも毛が障害物になりきちんと塗り切れないことも。
その場合はスティックタイプで塗布した後、直接手でもしっかり塗り込む方が効果的です。

クリーム(ジェル)タイプの特徴と効果

制汗剤・デオドラント剤の中でも、殺菌成分に比重を置きたい場合に一番効果的なのがクリーム(ジェル)タイプです。汗対策以外にも、水虫ケアや足の臭い対策に使われることも多いのがこの形状で、成分を手で塗り込むことができるため密着して効果を発揮します。
その反面、塗った瞬間にサラサラするようなスプレー、ロールオン、スティックタイに比べるとしっとりとした感触が残りやすいため、すぐに服を着られない、裸足でサンダルを履くとべたつくなどの一面もあります。

クリームやジェルタイプのものは、就寝前位に気になる所に使っておくのが効果も浸透させやすく、その後の支度にも支障がないようです。
外出時に広範囲のケアをしたい時にはかなり手間がかかってしまうので、スプレータイプの方が向いていると言えるでしょう。

汗ふきシート(ペーパー)タイプの特徴と効果

なんといっても魅力的なのは、その他の制汗剤やデオドラント剤と大きく違うのは「汗を拭きとりながら臭いや汗を抑えられる」という点でしょう。化粧をしない男性が一番使いやすいのがこのタイプで、体から顔まで1つのアイテムで対策できるのが手軽です。メンズの汗対策グッズの常連と言えるでしょう。

手軽な反面、シートが肌に直接触れるので、敏感肌の人には強く感じる、脇汗を止める成分で顔の汗腺が塞がれて吹き出物になりやすいなどの点には気をつけたいところ。
また、人間の肌の表面には常在菌といって外の雑菌から体への侵入を守ってくれている菌も存在しているので、あまり頻繁に拭き取ってかえって臭いが悪化するという場合もあります。
肌に直接触れるものだからこそ、その使用頻度には気をつけたいところです。

【脇汗対策グッズランキングおすすめ10選】

成分や形状、メリットやデメリット、用途や使用頻度などを踏まえて、自分に合った脇汗対策グッズをどう選べば良いのか迷うところです。また実際に効果は高くても、お値段も気になりますよね。
いざ買ってみたは良いけれど、合わなくて効果を感じられなかった・・・なんてことのないように、本気の脇汗対策グッズをランキングでみていきましょう。

第1位 デトランスα 

本気で脇汗を止めたいならこれ1本で決まり!
デオドランスα
感想記事:「デトランスα」脇汗商品の中でもダントツ!驚きの効果が!
デトランスαの公式ページはこちら

商品名 デトランスα
かゆみ 慣れないと、最初に出ることも
におい 商品自体はアルコール臭あり、つけると無臭になる
評価 ★★★★★
価格 3,500円(送料込)
容量 25ml
種類 ロールオンタイプ

第2位 ノアンデ

ネットでの評判も高く効果もアリ!
ノアンデ
感想記事:ノアンデ ワキの殺菌力99.9999%の効果は?
ノアンデの詳細はこちら

商品名 ノアンデ
かゆみ なし
におい ほぼ無臭
評価 ★★★★
価格 9,288円(送料込)定額コースだと5,356円
容量 30g
種類 クリームタイプ

第3位 クリアネオ

殺菌力99.999%!雑菌を抑えてワキガ・脇汗を抑える
クリアネオ
感想記事:クリアネオ 雑菌を抑えてワキガ・脇汗、足のニオイに効果あり
クリアネオの詳細はこちら

商品名 クリアネオ
かゆみ なし
におい ほとんどなく無臭に近い
評価 ★★★★
価格 6,640円(送料込)定額コースだと4,980円
容量 30g
種類 クリームタイプ

第4位 デオプラスラボ プラチナム

消臭率97%!白残りしない!
デオプラスラボ プラチナム
デオプラスラボ プラチナムの詳細はこちら

商品名 デオプラスラボ プラチナム
かゆみ なし
におい 無香料
評価 ★★★★
価格 7,980円(税込)
容量 30g
種類 クリームタイプ

第5位 オールドスパイス Old Spice

男性におすすめの香り。モテメンズの香りがします。
オールドスパイス
オールドスパイスの詳細はこちら

商品名 オールドスパイス Old Spice
かゆみ 最初に少しだけあるが、気にならない程度。
におい シトラスや柑橘系のニオイ。イケメンズの香り
評価 ★★★
価格 700円(送料込)
容量 85g
種類 パウダースティック

第6位 シトラスムース

citrusmooth_package
シトラスムースの詳細はこちら

商品名 シトラスムース
かゆみ なし
におい なし
評価 ★★★
価格 通常価格5,980円(税込)初回限定1,980円(税込)
容量 90粒
種類 サプリメント

第7位 フレナーラ


フレナーラの詳細はこちら

商品名 シトラスムース
かゆみ なし
におい なし
評価 ★★★
価格 通常価格:8,500円(税別)初回限定850円(税別)
容量 23ml
種類 ジェル

脇汗効果:掲載してない
かゆみ:
におい:

第8位 クリニーク

塩化アルミニウム配合の脇汗商品
クリ二ーク
感想記事:「クリニーク デオドラントロールオン」人によっては脇汗に効果あり!
クリニーク デオドラントロールオンの詳細はこちら

商品名 クリニーク デオドラントロールオン
かゆみ 塗った時にピリピリします。かゆみあり。
におい ヨーグルトっぽいような微妙なニオイ。
評価 ★★★
価格 1,940円(送料込)
容量 75ml
種類 ロールオンタイプ

第9位 ファリネ

手汗に悩んでいる方におすすめ!
ファリネ
ファリネの詳細はこちら

商品名 ファリネ
かゆみ
におい
評価 ★★★
価格 通常価格8,890円(税別)初回限定2,667円(税別)
容量 6g
種類 パウダー

第10位 レディスピードスティック lady speed stick

とにかくいい香り!女子におすすめです
レディスピードスティック
感想記事:「lady speed stick(レディスピードスティック)」驚くほどいい香り。女性におすすめです。
レディスピードスティック lady speed stickの詳細はこちら

商品名 レディスピードスティック lady speed stick
かゆみ なし
におい 女性らしいやわらかい香り。女子力アップ間違いなしです。
評価 ★★★
価格 1,100円(送料込)
容量 65g
種類 パウダースティック

【脇の汗を抑えて体に問題はないの?】

さて、おすすめの脇汗対策グッズをランキング形式でチェックしてきましたが、そもそも汗は気になるけれど汗をかくのを抑えることは体に悪影響ではないの?という疑問もよく耳にしますね。

実際に体温調節をするという大切な役割を担っている汗ですから、もちろん汗は出る時に出した方が良いにこしたことはありません。しかし脇から出る汗は、体の全体から出る汗から見ても数パーセント程度ですので、あまりにも臭いが気になる、人前に出る時は汗の量を抑えたいなどのお悩みと肌の体質に合わせて、成分と効果を吟味して選ぶのは決して間違っていることではありません。

汗そのものを抑えることが体に問題はなくても、稀に脇汗対策の商品の中には人によってアレルギー反応を起こして肌荒れすることがありますので、販売元に連絡ができるかどうか、その場合の補償内容などについても事前に確認しておきましょう。
また、脇汗対策には効果を発揮しても、背中や足、デリケートゾーンなどには応用できないものもありますので用法と用量には気をつけて間違った使い方をしないことも大切です。

【自分に合った方法で汗を抑える!】

自分に必要なのは制汗剤なのかデオドラント剤なのか、スプレータイプで済むのか直接塗るタイプが良いのか、続けやすい価格か、など選択するにあたってそれぞれの商品のメリット・デメリットはおわかりいただけたでしょうか?
自分の悩みに合った成分と効果のあるものを、使いやすい形状で肌に合っているかどうかをよく考えて、失敗しない脇汗対策をしていきましょう!

この記事を書いた人

CROCO