多汗症に効くツボを押してみよう

多汗症に効くツボを押してみよう

脇汗に悩む方の多くは、どうすれば汗を止められるだろうか?と試行錯誤の連続ではないかと思います。しかし、期待通りに汗を止めてしまうと、逆に体の別の部分で大量に汗をかくことになるかもしれません。

汗には体の不要なものを排出するという働きもあるので、汗そのものを止めてしまうと、他にも何らのトラブルが起こってしまいます。

では、体に負担もなく汗を抑えるにはどうすればいいのでしょうか?
昔から中国を中心に利用されている「ツボ」、どうやらここにヒントが隠されているようです。

手のひらにあるツボ

手のひらには、約20前後のツボがあると考えられています。ツボの一つ一つには、それぞれ違った効果効能があります。今回はその中でも3つのツボをご紹介します。

陰げき(いんげき)

1.陰げき(いんげき)

手首周辺にあるツボです。小指のつけ根からそのまま手首に移動した部分、そこからさらに肘の方向に1.5センチ下ろした場所にあります。押さえるとジンとしびれる感覚があれば正しい位置です。

期待できる効果は、体の余分な体熱を取ることです。熱が出ることで大量の汗をかいてしまう原因ともなりますので、気がついた時に押してみてください。

後谿(こうけい)

2.後谿(こうけい)

感情線近くにあるツボです。肩こりや腰痛などにも効果的と言われているツボですが、体熱を沈める働きが期待できるようです。

探し方は、環状線の付け根に当たる部分、グーをすると膨らむ部分です。このツボなら誰にも気づかれず刺激を与えることができるので、こまめにプッシュしてみてはいかがでしょうか?

合谷(ごうこく)

3.合谷(ごうこく)

手の甲に位置するツボです。様々な症状に効く最強のツボと言われているのですが、主に頭痛や便秘に喉の痛みなどに効果があると考えられています。

探し方は、手の甲の人差し指と親指の骨が合流する所を見つけ、そこからさらに人差し指寄りの場所にあります。ゆっくり探っていくと若干”くぼみ”を発見出来るかと思います。そこを軽く押せば、体内の水分量を調整してくれ、同時に熱も調整してくれる効果が期待できます。

全身にあるツボ

ついでに手のひらだけでなく、全身にあるツボの中で脇汗に効きそうなものを見つけてみました。

私たち人間の体には、361個のツボが存在すると言われているのですが、その中でも特に脇汗に効きそうなツボを3つご紹介します。

復溜(ふくりゅう)

1.復溜(ふくりゅう)

脚の内くるぶしにあるツボです。水分代謝異常に効果が期待できるツボですので、足のむくみや冷え性にも効果があるようです。

探し方は、内くるぶしから指2本分上の位置にあります。気がついた時などに押してみてください。

身柱(しんちゅう)

2.身柱(しんちゅう)

背骨近くにあるツボです。体の熱を沈めてくれる効果を期待できますが、その他にも自律神経失調症や頭痛にも効果が期待できるようです。

首の後のつけ根部分にある大きく飛び出た骨から下に3つ分下がった場所にあります。

大包(だいほう)

3.大包(だいほう)

汗を止める効果が期待できるツボは、脇の下近くにあるこのツボです。喘息や関節痛などにも効果を期待できます。

探し方は、ワキに手を入れるとちょうど小指が当たる部分にあります。暑い夏に着物をつけていても汗をかかない舞妓さんは、帯でこのツボを押していることが理由とも言われていますので、脇汗を止める効果が期待できるかもしれません。

ツボだけでは物足りないという方は

ツボは、即効性を期待できるものではありませんが、長期的にツボを刺激し続けることで脇汗を少しでも抑えることができるかもしれません。

長期的にツボ押しをしながら、それでもワキのニオイが気になる方は、私がおすすめするデトランスαを試してみてください。このデオドラント商品は、ロールタイプですので、いつでも気軽に使用できます。脇汗を止めるだけでなく、消臭も兼ねていますので、ぜひお試しください。

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wakiase_taisaku

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