脇汗が尋常じゃないくらい出る人の4つの対処法

脇汗が尋常じゃないくらい出る人の4つの解決策

あなたは、これまでに脇汗によって洋服の脇部分へのシミ付きが気になった経験はどれくらいありますか?

あなたは、これまで脇汗が原因で飲み会やイベント参加の誘いをおもわず断ってしまったことはありませんか?

そんなあなたは、尋常ではなく脇汗が出るという人です。

これからやってくる夏を迎える前に、そろそろ本気で脇汗に悩まされないための解決策を探してみませんか?

今回ご紹介する4つの解決策は、長期的なものから即効性のあるものまで、幅広いラインナップとなっていますので、ぜひこれだ!とインスピレーションで選んでください。

脇汗がひどい!その理由は?

なぜこれほどまでに脇汗に悩まされなければいけないのでしょうか?

周りの友人や会社の同僚も、自分が見ている限りは特に脇汗に悩まされるというそぶりも感じ取れない、となれば、自分ばかりが脇汗に悩まされていることになります。

それはあまりにも理不尽です。

そう嘆いてしまう前に、脇汗がひどい理由をしっかりと把握しておいてください。

これからとっておきの4つの解決策を学ぶ前に、理由を把握している人とそうでない人では、まったく違った意見が出てくることでしょう。

そもそも、脇汗に尋常ではないほど悩まされる人は、多くの場合体質が関係しています。

局所多汗症、ワキガ、この言葉を聞いたことはありませんか?

ワキガと局所多汗症は、若干症状に違いはありますが、主に脇汗に悩まされることになります。

まずはワキガ、これは、脇汗が出てあと、そのままふき取ることもせず放置すると、やがて独特のニオイを放つようになる体質です。

ニオイとして有名なのは、「鉛筆の芯のようなニオイ」、「生乾きの洗濯物のニオイ」、「玉ねぎ、青ねぎといったネギ系の鼻にツンとくるようなニオイ」が挙げられます。

ワキガは、脇汗に悩む人を最も悩ませてしまう体質ですので、すぐにでも解決すべき問題です。

ついで局所多汗症、これは、脇だけでなく、手のひら、足の裏、背中、額、頭部といったからだの「一部分(=局所)」のみに大量の汗がでるという体質です。

よくハンカチやタオルが手放せないといった人を見かけるかと思いますが、脇汗に悩むあなたと同じ局所多汗症であると判断できます。

ワキガも局所多汗症も、生まれながらに持っている体質の一種ですので、治るという目標を目指すよりも脇汗がでないための取り組みを始めるという方が現実的な対応です。

解決策その1:汗取りパット

汗取りパットは、その名の通り脇汗を吸い取ってくれる専用のパットです。

どんな洋服にでも装着できる独特の形をいていますので、洋服を着るタイミングで取り付けるだけの簡単な便利グッズのひとつです。

使い捨てと使いまわせるタイプがありますが、私個人の感想としては、使い捨てをおすすめします。

コストを考えると使いまわせるタイプは、何度も洗濯すれば1度の購入だけで十分なイメージがあるかと思いますが、尋常ではないほど脇汗に悩まされている人の場合、パットにシミついた脇汗は、何度か使いまわしている間にどうしても通常の洗濯だけでは落とせないニオイが染み付いてしまう可能性があります。

また、一日に数回はパット交換が必要というほど脇汗が尋常ではない人は、結果的に一度脇汗がたっぷりとしみ込んだパットをこっそりとバッグで保管しなくてはいけません。その間に万が一バッグから使用済みのパットが落ちてしまったら、想像するだけでも恥ずかしい光景です。

その点使い捨ての汗取りパットなら、使い終わったならただゴミ箱に捨てるだけですので、衛生的でもあります。

解決策その2:専用石鹸で徹底洗浄

脇汗が気になる人の場合、連日のように脇汗が出ていることで、通常のボディーソープでは落とせないニオイが脇から漂ってくることがあります。

その独特のニオイこそ、ワキガのニオイなのですが、毎日脇を清潔にする意味でも、専用の石鹸で脇を徹底洗浄するという解決策を実践すれば、尋常ではないほど脇汗に悩む人も安心です。

脇汗に悩む人向けの専用石鹸は各商品ごとに特徴がありますので、価格や使い安さなども含め自分が納得できるものを探してみてください。

解決策その3:デトランスαを使う

デトランスαをお風呂上りの脇に塗る→乾かす。それだけで翌日からの脇汗事情が変わります。

デトランスαは、外国人むけに開発され、デンマークから発売されている脇汗専用のデオドラントです。

さすが日本人に比べワキガや多汗症の人が多い外国産とあって、たった1回の使用だけでもおどろくほど効果が実感できる優れたデオドラントですので、尋常ではないほど脇汗に悩む人こそ、一度使ってみることが解決への近道です。

デトランスαに関する詳しい情報は「「デトランスα」脇汗商品の中でもダントツ!驚きの効果が!」でも確認できますので、お時間のある時にぜひ一読ください。

解決策その4:手術を受ける

脇汗に悩む人むけの手術もいくつかあります。

正直あまりおすすめできませんが、尋常ではないほど脇汗に悩むなら、知っておいて損はない情報です。

一般的に脇汗のレベルによって推奨される手術は異なります。

「ボトックス注射」、「電気凝固法」、剪除法(せんじょほう)と呼ばれる「直視下手術法」や超音波吸引法や皮下組織吸引法に代表される「非直視下手術法」など、費用も手術内容もマチマチです。

中でも「剪除法」は、直接脇の下を切開し、直接脇汗のニオイを作り出すアポクリン腺をひとつひとつ取り除くという手術になりますので、術後の痛みや腫れもありますし、術後は1週間から10日程度は安静が必要になります。

また、手軽に利用できるボトックス注射ですが、脇汗を抑制する効果が期待できる期間はある程度決まっていますので、効果が切れたタイミングで再び注射を受ける必要もありますので、痛みだけでなく、コストの面でも意外とかかってしまいます。

さらに手術を受けることで完全に脇汗がなくなるという保証はなく、手術を担当する執刀医の腕次第という可能性もありますし、局所多汗症の場合脇汗を抑えた代わりに別の部分に大量の汗がでるようになるという「代償性発汗」の可能性もありますので、手術=汗からの開放とは一概にいえません。

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