汗がにじむのは注意サイン!脇汗がひどくなる前の対策は?

汗がにじむのは注意サイン!脇汗がひどくなる前の対策は?
[st-kaiwa1]脇汗がひどくなる前のサインってあるのかな?[/st-kaiwa1] [st-kaiwa2]もちろんあるよ!まずは毎日お風呂前に自分の服で確認することを習慣化してみたらいいと思うよ。[/st-kaiwa2]

脇汗は早めの対策が絶対

脇汗に悩む人の多くは、ニオイが周囲に散漫することだけでなく、脇が常にべたついていること、洋服へのシミ付きといったいくつかのトラブルを経験しています。

中でもニオイに関しては、一度でも周囲の人たちに「くさい人」というイメージがついてしまえば、その後一生付きまとってしまうため、絶対に脇汗でニオイを感じ取られないための取り組みが必要です。

ありがちなのが、強い香りの香水を体中にふりかけ、脇汗のニオイが消えたという「勘違い」です。

常に脇汗に悩まされている人の場合、強すぎる香水のニオイと脇汗のニオイがものの見事にミックスされてしまい、ある意味相乗効果によりますます悪臭を放つ傾向があります。

それほど体質的な脇汗は、ニオイが大きな問題となってしまう特徴があるのです。

また日頃から頻繁に脇汗のシミツキが起こっていると、いつも汗をたくさん出す人というレッテルを貼られてしまいますので、単なる汗臭い人というよりも、普段から汗臭いニオイを放つ人=洋服も綺麗に洗わない人=毎日同じ服を着ている人=不潔な人といった非常に飛躍的な解釈をされてしまうかもしれません。

日本人はことさら体臭に関しては厳しい基準を無意識に持っていますので、一度でも脇汗によるニオイやシミつきを発見されてしまうと、とんでもない事態が起こってしまいますので、脇汗がひどくなるという前のサインを見逃さずに、早めの対策を取ってください。

見逃しがちなこんなSOS!

では、具体的にどのようなサインなら脇汗がこれからますますひどくなるという意味を持つのでしょうか?

現象のレベルで判断するなら、第一に脇汗の量が急激に増えたと自ら実感できるという現象そのものが脇汗がひどくなるという注意サインにあたります。

しかし、脇汗は緊張やストレス、周辺環境が高温ということだけでもじんわりと出てしまうのがワキガや局所多汗症の人の特徴になりますので、それほどあてにはなりません。

日によって様々な条件が変化しますので、それに伴って脇汗の量も若干変化していてもおかしくないという点を踏まえた上で、別の注意サインも同時に確認するという意識が必要になります。

例えばお風呂に入る前に脱いだ自分の服がどれだけ臭っているのかを毎日確認していけば、もしも脇汗がひどくなるという前には確実にいつもとは違った強烈なにおいという形で確認できるかと思います。

また、ワキガの人の場合は、お風呂上りの清潔にしたはずの脇のニオイをかいでみるという方法も脇汗がひどくなる前の注意サインをキャッチしやすくなります。

直接脇のニオイをかいでみようとしても、距離的に無理というのが当たり前です。

そんな場合でも簡単に脇のニオイを確認する方法が、自分の手を使うという内容になります。

右の脇のニオイを確認するなら左手の指先で脇を軽くこすり、直接ニオイをかいでみる。逆に左の脇のニオイを確認するなら右手の指先で脇を軽くこすり、ニオイをかいでみる。この方法も毎日実践することで、自分の体に起こっている微妙な変化が実感できます。

さらに使用頻度が高いお気に入りの服なら、毎回脱いだ段階で脇へのシミツキを確認するという習慣をつければ、急に脇汗が増えた初期の頃にその変化に気づくことができます。

自分の部屋のニオイで確認するなら、敢えて一日閉めっぱなしにしておき、ある程度ニオイをこもらせた後に、部屋に入ってみる方法でも、もしかしたら脇汗の量が増える前触れ、ワキガのニオイがひどくなる前ぶれに気づくことができるかもしれません。

脇汗トラブルの原因は2つ

ここで一度脇汗がひどくなる原因について簡単に説明します。

通常脇汗も含めた汗は、体の温度が急激に上昇しすぎることで起こる脳への影響から守るために体内から水分を出すという働きがあります。

そのため、一般的には夏の気温が高い時期や炎天下で長時間スポーツをした後、風邪で熱があるときなどに出る汗は、特に変なにおいがすることもありません。

しかし、特に暑くもないのに出る脇汗は、別に原因があります。

「局所多汗症」と「ワキガ」。そのどちらかの体質を持っていることがおおよそですが予測できます。

この「局所多汗症」と「ワキガ」は、どちらにも共通するのが脇汗の量がハンパないという点です。

さらにワキガの場合は、脇汗をそのまま放置することで独特のくさいニオイがするという点が厄介です。

「局所多汗症」も「ワキガ」も、生まれた頃から受け継いでいる体質ですので、特別な病気というわけではありません。

もちろん生まれたばかりの赤ちゃん、保育園生や小学生からワキガ独特のニオイを確認することもできませんし、脇汗の量も服に染み出すほど脇部分だけぬれていたという状況もおそらく起こりません。

「局所多汗症」と「ワキガ」の人がニオイやシミツキに悩まされるようになるのは、思春期を迎える前後からです。

これにはホルモンの分泌が大きく関係しているのですが、思春期を迎えることから男の子も女の子も体内でホルモンが分泌されるようになり、少しずつ大人の体へと代わっていきます。

その変化の途中で、元々脇に備わっているアポクリン腺という穴(汗が出る穴)の活動が活発になります。

また、「局所多汗症」も「ワキガ」も体質であるが故に、毎日の食事や運動、お風呂の入り方にも影響を受けてしまいますので、脇汗が今後ひどくなりそうだと思ったなら、生活習慣の見直しをしてみるのもありです。

思い当たるなら今すぐ始めたい!とっておきの対策

脇汗がひどくなりそうだ!と感じるなら、早めにとっておきの対策に挑戦してください。

基本としては、デトランスαで汗が出る前に徹底抑制を目指します。それでも脇汗がじんわりと出る日があれば、汗拭きシートでしっかりと汗を拭き取ってから再びデトランスαを使います。

大半はこれだけで、脇汗によるベタツキやニオイに悩まされる不安もないでしょう。

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